プロジェクトのあゆみ

プロジェクトのあゆみ

プロジェクト推進委員会

プロジェクトの適正かつ円滑な実施に必要な重要事項の審議や決定を行う組織として、外部委員を含めた委員会を設置しています。

年月 プロジェクトのあゆみ
(関連プロジェクト)
1999年12月 ミレニアム・プロジェクト(新しい千年紀プロジェクト)」が内閣総理大臣決定されました。
2000年4月 「ミレニアム・プロジェクト」の一環として、「ヒトゲノム多様性解析プロジェクト」が開始しました。
2002年4月 「新世紀重点研究創生プラン(リサーチ・レボリューション2002)」の一環として、「21世紀革新的先端ライフサイエンス技術開発プロジェクト Ⅲ.テーラーメイド医療基盤整備プログラム」が開始しました。
2002年7月 「ヒトゲノム多様性解析プロジェクト」の成果として、「多型情報データベース(JSNPデータベース)」を公開されました。
2002年10月 上記「テーラーメイド医療基盤整備プログラム」内で、ヒトの病気や薬に対する反応性に関わる遺伝子を発見するための基盤を整備する『国際HapMapプロジェクト』のタイピング解析を開始しました。
2003年3月 上記「テーラーメイド医療基盤整備プログラム」を本プロジェクトに併合するため終了しました。
2003年11月 『国際HapMapプロジェクト』において、データリリースされました。(染色体上のある領域について、遺伝子型およびアレル頻度のデータなどが公開されました。)
2004年3月 「ヒトゲノム多様性解析プロジェクト」が終了しました。
(本プロジェクト)
2002年9月(H14) 文部科学省科 学技術・学術審議会 研究計画評価分科会 ライフサイエンス委員会において、「経済活性化のための研究開発プロジェクト(リーディング・プロジェクト)」の事前評価報告が取りまとめられました。
文部科学省科 学技術・学術審議会 研究計画評価分科会(第7回)において、上記の報告について検討され、承認されました。
2002年11月 内閣府 総合科学技術会議(第22回)において、文部科学省の「テーラーメイド医療実現化プロジェクト(現在の本プロジェクト)」に対し、SNP解析とデータベース構築部分についてS評価を頂きました。なお、SNP機器開発部分についてはB評価でした。
2003年3月(H15) 文部科学省科 学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会(第9回)において、実施計画に関する事前評価を受け、承認されました。
2003年4月

オーダーメイド医療実現化プロジェクト(第1期)が開始されました。
■目標

  1. バイオバンクジャパンの整備
  2. 全ゲノムSNP解析に基づく疾患関連遺伝子の解明
  3. 薬理ゲノム学に基づく薬剤応答関連遺伝子の解明
  4. 国際Hap Mapプロジェクトへの貢献
2003年6月 全国の協力医療機関において、試料(血清、DNA)と臨床情報の収集を開始しました。
2003年7月 ELSIワーキンググループが発足しました。
2004年9月(H16) ELSIワーキンググループからELSI委員会へと組織替えを行いました。
2005年1月(H17) 我が国におけるオーダーメイド医療の実現に資する研究を実施する研究機関から、収集した試料(DNA、血清)の配布の申請を開始しました。
2005年7月 外部委員で構成された評価委員会を開催し、文部科学省 科学技術・学術審議会 研究計画評価分科会 ライフサイエンス委員会に提出する中間評価の報告書を作成しました。
2005年8月 文部科学省科 学技術・学術審議会 研究計画評価分科会 ライフサイエンス委員会(第30回)において、上記の中間評価報告書の報告がなされ、「計画通り推進すべきである」と評価されました。
2007年6月(H19) 評価委員会を開催し、文部科学省 科学技術・学術審議会 研究計画評価分科会 ライフサイエンス委員会に提出する最終評価の報告書を作成しました。
2007年7月 文部科学省科 学技術・学術審議会 研究計画評価分科会 ライフサイエンス委員会 オーダーメイド医療実現化の推進研究戦略作業部会において、上記の最終評価報告書を基に後継のプロジェクトについて審議されました。
2007年8月(H19) 文部科学省科 学技術・学術審議会 研究計画評価分科会 ライフサイエンス委員会において、第2期への継続について検討されました。
文部科学省科 学技術・学術審議会 研究計画評価分科会(第24回)において、上記の事前評価について検討され承認されました。
2008年2月(H20) 全国の方々からのご協力いただきました試料収集が終了いたしました。2003年6月より2008年2月末までの間に、インフォームド・コンセント取得数は201,805名分に、対象とする疾患の延べ数は287,919件に達しました。
2008年3月 第I期プロジェクトが終了しました。
2008年4月 第II期のプロジェクトが開始されました。
■実施項目
  • 試料、臨床情報、ライフスタイル情報の追跡収集及び保管
    (約30万症例のバイオバンク)
  • 疾患関連遺伝子研究の実施
  • ELSIに関する取り組み 社会的問題全般について調査及び助言 等
2008年11月 「疾患関連遺伝子研究(2領域)」と「先端医科学研究に関する倫理的・法的・社会的課題についての調査研究」の公募研究課題について、実施機関が決定しました。
2009年11月(H21) 「疾患関連遺伝子研究(3領域)」を公募研究課題について、実施機関が決定しました。
 

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